つながる! ひろがる! うごきだす!

2. 人づくりは教育から

【本質を学べる街にする】

情報が氾濫している世の中では、まどわされないで「本質」を見抜く力が重要になります。それは、おおげさではなくて、「生き抜く力」ともいえ、現代社会において一人一人が身につけなくてはならいスキルではないでしょうか?

(1)子供にとっては、その中でベースとなるのが、基礎教育であると考えます。教科書の中にある基礎教育も大切ですが、「学ぶ楽しさ」「知識を得る喜び」を子供たちが教育の中で体感できることが、重要と考えます。

(2) 親にとっては、いまさらとは思いますが、親の教育って受けたことありますか?

子育てする環境は年々変化しています。昔は祖父母の同居や地域ぐるみで、自然と「教育」がなされていました。それが難しくなっている世の中でだからこそ、あらためて親の教育を見なおす必要があるのではないでしょうか?

〇官民一体型の学校教育の推進(2017年8月発行 Vol.8)

佐賀県武雄市では、平成27年4月から、市内の小学校2校で、民間学習塾「花まる学習会」のノウハウや活力を融合させ、官(ぶれない基本方針)と民(柔軟性)が一緒になって教育の在り方を考え、子どもの生き抜く力を育む教育を目的とした官民一体型の学校の取り組みをはじめました。平成29年度以降の指定計画を発表し、平成32年までに全小学校に拡大する方針を明らかにしています。先進事例を研究し、龍ケ崎オリジナルの教育プランの策定を提案します。

〇家庭教育支援の充実(2016年8月発行 Vol.4)

家庭教育支援には、親の学びが必要不可欠です。親が学ぶことで子供は伸びていきます。すべての親が安心して家庭教育を行うことができるよう、地域人材を活用した「家庭教育支援チーム」つくりを提案します。 現在日本の各地域で、チーム員が家庭を訪問する訪問型の家庭教育支援が行われています。この支援があることにより、孤立しがちな保護者、仕事で忙しい保護者が直接支援チームの方と交流することで、安心を得て、さらに学ぶことへの興味関心を持ってもらうことができます。

⇒ 3.ものづくりは環境づくり